探偵と会議

カイギに出ろと、朝突然言われて会議場に行くと、上司以下の面々が揃っていたのだが、ふと、上司の服を見ると胸ポケットのところに黄緑色のかなり大きなシミが。どうやら、胸ポケットにさしている蛍光ペンのキャップが外れているか、キャップをしないまま差したため、液が布地に染み出しているらしい。

 そこで、上司に、

 「シミができてますよ」

 というと、びっくりするかと思いきや、

 「わかってるよ!」

 とむっとして言う。
 後で聞いたら、このことを指摘したのは、私で2人目だったらしい。
 すでにこのことに気が付いていた上司は、必死で名札で隠していたらしいが、改めて指摘されて不機嫌に至った次第。

 とはいっても、隠し方が中途半端で、かえって目立つ

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