探偵や警察の見方

年末から読み始めた『死体は語る』著・上野正彦を読み終えた。

人の死をどう判断するのか。監察医は、検死をし死の原因を明らかにする。

監察医は、原因不明の死を解明するわけだが、なかなか困難な仕事のようだ。
原因不明の死の場合、自殺か、他殺か、災害事故死か、病死か、など突き止めなければならない。男女の心中、親子心中、自殺などの事件から、警察をともに真実を究明する。

本の中で、いろいろな検死の話があるが、探偵や警察の見方と、監察医の専門的な見解は異なることも多々ある。医者の解剖で、自殺が実は他殺で分かるなど、「死体は事実を語る」ということだ。

重要なことは、検死は、「死者と対話できる監察医や法医学者にまかせないと、、、」と上野さんは記している。

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